おしゃれな本棚への道のりは遠い

インテリア雑誌などで見かけるオーダーメイド家具の本棚のある部屋はとてもおしゃれ。

 

本棚からあふれるほどの本は喜びでもありますが、悩みの種でもあります。本好きの悩みはその収納にあります。雑誌のおしゃれな部屋にあこがれてもまず目の前にある大量の本と格闘しなければいけません。しかも本には愛着があるから、そう簡単に処分するというわけにもいきません。

 

それでも、あこがれの部屋を目指し必死に減らし、雑誌のように雑貨を飾れるスペースを本棚にひねり出したとします。しかしそこはゴールではありません。なぜかその余裕のあるスペースにより心にゆとりが生まれてしまい、処分した分本を購入してしまうのです。立ち寄った本屋で「まだ棚に余裕あるし」という謎の言い訳が浮かび、いつも以上に手に取る本が多くなってしまいます。

 

結果一ヶ月もしないうちに本棚が埋まり、おしゃれな部屋はまた一歩遠のいていくのです。広い部屋に住むしか解決策がないと考えてしまいますが、部屋が広くなれば本好きはさらに本棚を購入してしまうのです。終わりのない本との戦いは生きている限り続くと言えるでしょう。

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